現実のはあく(把握)でストレスを減らしましょう

みなさん今晩は

今日は現実のはあくについてお話しします。

たとえばダイエットしたい、でもお菓子も食べたい。でも運動はしたくない。
そんなふうに頭の中でぐるぐる考えていると、「やっぱり考えるのやめた!」っと見てみぬふりをしたり
または「鬱」になってしまったり、現実には変化がないままストレスだけを溜め込んでしまったりします。

人って生きているかぎり常になに「選択」して生きていますよね。

自分の理想でなくとも、アパートをかりて、服を買い、ご飯を食べ、生きています。

そんな日々の自分の作っている生活のなかで「苦しい」とか「非常につかれる」「ストレスがたまる」など感じるとき
外的要因でなく、自分のブランニングミスに要因がある場合もけっこう多いのです。

たとえば英語を勉強したい、でも時間がない。
いつもお金がないと感じている。
いつも遅刻してしまう。
上記のような問題でストレスを自分で作ってしまうのはとてももったいないこと。

プランの見直しは最初は気持ち的に痛くても、えい!っとがんばって見つめてみると
やがては結果的にはやすらぎにつながっていくものなのです。

自分の気持ちやプランにちょっと整理がついていないだけでストレスになっちゃうのは
もったいない!!


英語を勉強したい、でも時間がない→英語の単語を一日5つでも声にだして読む(5分でも)
いつも遅刻してしまう →目覚まし時計を2つに増やしてみる
いつもお金がないと感じている。→何に一番出費をしているか再検討してみる 例:家賃 外食

現実を冷静にみて対処をスタートしていくと
こういった部類のストレスは徐々に軽減されていきますョ☆