毎週土曜日に、畜産業界の仕組みの中で 虐待にあっている動物達や
保健所で殺されてゆく もとペットであった動物達等に
癒しの光を送るワークを行っています。
畜産業界の仕組みの中で 虐待にあっている動物達とは~
●ニワトリ 一度も太陽を浴びたことのないニワトリ達(ブロイラー)。さらに殺される前に暴れないよう、生きたままくちばしをカッターでカットされたりしています。そして生きたまま熱湯に入れて皮をむかれます。また生きたまま羽をむしられた後、たくさんの円形のカッターがぐるぐると回っているところに生きたままの鳥をあてていく方法もあるようです。
●牛:鳥の糞にシュガーコーティングをしたものをえさとして食べさせられている牛たち(本当は草食なのですが、人間の都合でとんでもないものを食べさせられている牛たちがいます)
●毛皮産業での虐待
生きたまま殴られ、ファーを剥がれています。
http://fur-free.com/report.html
(かなり深刻な画像があるので、見るのが苦しい方はクリックお控えくださいませ。)
私たちは人間の都合で動物達を虐待しすぎています。こういった畜産の現場は一般の目の届かないところにあるため、気づかないことが多いのですけれど、彼らの悲痛な叫び声が聞こえてきます。
動物の幸せも含めて、地球の平和を実現していかねばなりませんので、
まだまだ地球上には改善しなければならないことの山だらけです。
また、こういったことをして人間がこの虐待された動物達に怨まれないわけがありません。
このワークはブラックトルマリンを使用したワークです。
ブラックトルマリンを手に握り、宇宙からのプラーナをまず体に取り入れて
ご自身のエネルギーをしっかり充電していただいてから、
ブラックトルマリンを通し、虐待される動物達の魂と、肉体的な痛みが軽減されるよう光を送っていきます。10分でも5分でもかまいません。ぜひ皆さんもご協力いただければと思います。
コールインでエネルギーを送っていただき、毎週土曜日にエネルギーをまとめ、
虐待される動物達へと送っています。
今年に入り、ブラックトルマリンのワークを行う仲間もだんだん増えてきました。
しかし、毎日毎日殺されゆく動物達の数を考えると、もっともっと参加者が必要です。
この作業はボランティア的な作業です。そんなに難しい作業ではありません。
動物他をいたわる気持ちがあればだれでも参加できます。
ぜひ、あなたの愛のエネルギーを虐待される動物達にも分けてあげましょう。
ご協力ありがとうございます。