ジェラシーと好き嫌い

みなさんこんばんは

今日はちょっとジェラシーについてお話します。

どんな人でもやきもちやジェラシーの気持ちを感じたことはあると思います。

でも「私は焼きもちなんか焼かない!」といっているひともいるでしょう。

そんな方々の個人的な好み、社会批判、人間関係の批判の話を注意して聞いてみると
「ジェラシーが根本にあるための好き嫌い」が実はあったりします。

「あのひとどうも虫が好かないのよ」といっているその嫌いな人の中に、「いいな~うらやましい。私もそういうふうになってみたかった。例えば私も世田谷のお金持ちのお嬢様に生まれてみたかった」などの感情がみえかくれしたり。


続く。