光と闇 二極分裂 2

ひさびさのブログになってしまいました。

二極分裂というテーマについてのお題がたくさん天界からきており、

しばらくは二極分裂 についてさらに奥深く考えていく様うながされ

久しぶりにコメントする次第です。

その昔、バベルの塔の神話にみられる様に、地球上の人間の話す言語は
現在もバラバラなままですね。

それと二極分裂 と関係が？？と思われるかもしれません。

しかし二極分裂 という深いテーマは「神と人間の対立」をも示しており、

光と闇、人間と神、という崩れたバランスをも未来に向けて統合を願っていかなければいけない様です。

「神と人間の対立」に対する理解力、そして調和を願うことができる様になれば、本来人間が持っている力を最大限に出していくことが可能となります。

なぜ、その昔、神はわざわざ人間の話す言語をバラバラにしなければならなかったのか？
サルに少し知恵がついた様であった人間が地球上で最強の動物になってから、「神」というものと、人間の間にいったい何があったのか？

みなさんもぜひ考えてみてください。